リオフェス2011
第5回岸田理生アバンギャルドフェスティバル参加公演


リーディング体感劇

ハノーヴァの肉屋


作・岸田理生 構成+演出・こまつみんと

1920年代、第一次世界大戦後のドイツで、「ハノーヴァの屠殺人」として怖れられた殺人鬼、フリッツ・ハールマンをモデルにした、岸田理生のドイツシリーズ第一作『ハノーヴァの肉屋』。

1982年12月に中野・スタジオあくとれで、楽天団公演として岸田理生と演出の和田喜夫の共同作業により生まれたこの作品を、昨年のリオフェスで『解体新書2010』を演出した小松杏里がプロデュースし、舞台初演出のこまつみんとが観客の五感に響かせるリーディング体感劇として蘇らせる!

公演無事に終了しました。ありがとうございます。

稽古日誌

AK[Anri Komatsu]プロデュース



リーディング体感劇「ハノーヴァの肉屋」 リーディング体感劇「ハノーヴァの肉屋」
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